（もう、なんで、なんでなの、このまえ私言ったじゃん、）


明日生徒会の引き継ぎ式と卒業おめでとう会（？）があります。明後日は総練習・・・！がんばるぞおおおお。送辞の途中に泣かないようにがんばる。

続きはもうなんか愚痴というか言葉の重さについて長々と、表に出すのはあれなので、

別に続きに書かなくてもいいじゃないか、と思うのですがなんだろう、なんであいつはこの前言ったことを反省もしないでまた同じようなこと言うかな、私の母とおばあちゃんのこと何も知らないくせに中卒だろとかアニオタ？とか笑いながら言うなよ。言葉選べよおまえ、なに？じゃあ悪いこと言っちゃったから俺の母さんの悪口も言っていいよって、おまえ今悪口っていったよな？言ったよな？もういやだ君気持ち悪いんだ。保育園一緒だったとか私が初めてキスした人だとかもうどうでもよくなった。どうしてこんなに非常識な人間になってしまったのかわからない。私君みたいな人間じゃないから、君のお母さんの悪口なんて言えません。というか悪口言っていいよなんて、腹いためて自分生んでくれたお母さんに対して言うことじゃないよね。その時点でなんか間違ってるよ、自分の家族なにも知らない他人にけなされてだまってる人なんて私見たことないよ。だから怒ったよ。周りの子たちは私の言ったことが正しいって言ってくれたよ？君の心にはどれだけ酷いこと言ってたって理解できた？きっともう忘れてるね、だってあのあとふてくされて私と顔合わせるの気まずいからって挙句の果てには副会長Ｋともちょっともめて、学校の卒業天井装飾やるってずっとどこかにいってたもんね、１人でなんてできないのに、とうとう私にあわないまま部活行ったもんね、副会長Ｋには謝ってたみたいだけど、肝心の私にあやまってないよね、私先週母さんのこと言われた時からはらわた煮えくり返ってるんだよね、どうしてくれんの、ねぇ、


言葉選んで、本当、そのあとどうなるか、ちょっと考えれば済む話でしょう？そうじゃない？３年生に私たちなるんだからさ、いつまでも小学生じゃないんだよ。君のその軽はずみな発言で私も私以外の誰かも傷ついてるかもしれないんだよ、私は傷ついた。母さんと、ばあちゃんのことなんにもわからないただの知り合いになんでそんなこと言われなくちゃいけないんだ。って私は思いました。

現代こわいなー