柳野さんのところの同盟の1つをじっくり見ていました。これからそのジャンルの夢を書こうかな、と思っているのですが、私はぜったいそんなことしません。というか逆にＧＬの夢書きたいくらいです。可愛いんです。私は大好きなんです。
漫画に出ている、作者さんが汗と涙と血と絞ってできた（？）キャラを全否定することは私には難しい。ちがう、できない。だって夢って、全部私たちが作っている産物でしょう？本物は作者さんが書いているものなのに、夢小説の夢主ってただの部外者でしょ？って。ザンザスにはやさしい一面なんて、ないでしょ？って。真田はテニスにしか興味ないでしょ？ってなる。考えると止まらない。原作にでてくる公式のキャラクターを否定することは私は許せない。公式をつかって私たちはこの世界に生きているわけだから。ザンザスにはザンザスの。真田には真田の。キャラにはキャラの気持ちとか心とか考えがあって、私はそこまでわからなくて、表面上のことしかわからなくて、ザンザスは恐ろしい。という情報しかわからない。


だから、リアルな夢を書きたいんだ。目指すのは、それ。もし私が「夢小説をもう書かない。」といったときには、目指す夢をかけていたらそれでいい。


（まーた文が変なんだから）