夏の影が消えないの。
2008/02/11 (Mon)
頑張ってこたえてみました。爽ちゃんより
物書きさんに質問!バトン
■まずはお名前をどうぞ!
夜月ですー!
■初めて小説を書いたのはいつ?
小学校5年生^^^^あのころの文は星とか音符とか顔文字さらには照れる時の描写(///←これね)まで入ってた。しね自分。
■今、どんな話を書いてる?
REBORN!のお話と初心に帰ってテニスの王子様の夢小説かいとります。
テニオタは小学校6年だった・・・・カオス
■小説を書くときのこだわりは?
とりあえず記号的なものは使わないように。(!や?、・・・などにとどめるように。ギャグ的な意味合いでは★など出るかもしれませんが)
■一番気に入ってる作品のタイトルは?
うおー・・!ディーノの中編01、02、03は好きですね。長ったらしくて。
あとスーパースターも思い入れのある作品なので好きです。基本全部好きですけどね!
■その中身を一部さらしてください。
凄く痛い。体の真ん中らへんが。
はずかしー
■この人のこの話が好き!
爽ちゃんの文は本当好き。というか相互さんの文は全部好きなんですけど・・・・^^
カノさまのも大好きです。
■これから書いてみたい話は?
暗い話。だってザンザスは甘い言葉なんて言わないんだもの。本物は。
できるだけリアルに痛い話を書きたい。
それとテニヌは真田^^^
テニヌはね、青臭く汗臭くがいいよ。青春だよ。今私タイムリーなんだから!
■指定されたお題で短文を書いてみましょう。
ありゃりゃ・・・これきたね!なんかきちゃったね!
お題→『指先に伝う声』
私たちマフィアに干渉などあってはならない。
そりゃ表の世界の人間との干渉ほどあってはならないわけではないが、やはり干渉というものは、あまりよろしくない。
私だってそんなことされても困るし、ほかのみんなだって困るはずだ。ザンザスなんて特にそう。自分しか信じない。
自分しか信じない彼は私も信じない。私はザンザスを信じなければいけない。なぜなら、上司と部下・・・ボスと部下、だからだ。そんなの当たり前。ボスは私たちのこと信じなくてもいい。特に裏社会はそう。
信じてもそのなかにスパイがいたとか、普通にそういう話も聞くし、だからザンザスはボスとしてとてもいいボスだと思う。
それにとっても素敵だし、とりあえず、干渉してこないのはいい。どこかの跳ね馬ファミリーと違って、仲良しこよししにきてるわけじゃないのよ。私は。
「ザンザス、」
でもそんな私でもザンザスのことは知りたい、と最近思うようになってしまった。そんなの矛盾してるわ、なんて言われてもいい。
自覚してるし、それなのになぜ?なぜザンザスに踏み込みたいの?私ったらどうしたの。ザンザスザンザス、ボスボス、ってまるで、そこらへんにいる媚売ってる女じゃない、そんなのと同類になりたく、なんてないわ。
「怖い・・・」
日に日にどんどん染まっていくのがわかる。私は死ぬ。昔の私は死んでいく。干渉を一切望まず一人で生きようとしてきた私が死んでいく。じゃあ今の私は?いったい誰なんですか。自問自答の日々、死んでいく。
「おい」
「・・・ザンザス・・・!」
「てめぇいつから変った」
「・・・しら、ない。」
「はっ 死んだな。てめぇ」
「・・・・ごめんなさい。」
「くそが」
そういいながらもザンザスは私の手を強く握ってくれました。ザンザス、ザンザス、ああザンザス、私が唯一、一緒にずっといたいと思えた人。
この気持ちはつないだ手の指先から伝わりそうで、私はとても怖くなった。
(意味不明だな相変わらず。)
■次に答えてほしい物書きさんと、お題を指定してください。
お題→『いらないよ、そんなの』
物書きさんはどうぞー^^
いろいろきつかった!(特にお題で小説を書くの)
さぁてイギリス調べますか!
物書きさんに質問!バトン
■まずはお名前をどうぞ!
夜月ですー!
■初めて小説を書いたのはいつ?
小学校5年生^^^^あのころの文は星とか音符とか顔文字さらには照れる時の描写(///←これね)まで入ってた。しね自分。
■今、どんな話を書いてる?
REBORN!のお話と初心に帰ってテニスの王子様の夢小説かいとります。
テニオタは小学校6年だった・・・・カオス
■小説を書くときのこだわりは?
とりあえず記号的なものは使わないように。(!や?、・・・などにとどめるように。ギャグ的な意味合いでは★など出るかもしれませんが)
■一番気に入ってる作品のタイトルは?
うおー・・!ディーノの中編01、02、03は好きですね。長ったらしくて。
あとスーパースターも思い入れのある作品なので好きです。基本全部好きですけどね!
■その中身を一部さらしてください。
凄く痛い。体の真ん中らへんが。
はずかしー
■この人のこの話が好き!
爽ちゃんの文は本当好き。というか相互さんの文は全部好きなんですけど・・・・^^
カノさまのも大好きです。
■これから書いてみたい話は?
暗い話。だってザンザスは甘い言葉なんて言わないんだもの。本物は。
できるだけリアルに痛い話を書きたい。
それとテニヌは真田^^^
テニヌはね、青臭く汗臭くがいいよ。青春だよ。今私タイムリーなんだから!
■指定されたお題で短文を書いてみましょう。
ありゃりゃ・・・これきたね!なんかきちゃったね!
お題→『指先に伝う声』
私たちマフィアに干渉などあってはならない。
そりゃ表の世界の人間との干渉ほどあってはならないわけではないが、やはり干渉というものは、あまりよろしくない。
私だってそんなことされても困るし、ほかのみんなだって困るはずだ。ザンザスなんて特にそう。自分しか信じない。
自分しか信じない彼は私も信じない。私はザンザスを信じなければいけない。なぜなら、上司と部下・・・ボスと部下、だからだ。そんなの当たり前。ボスは私たちのこと信じなくてもいい。特に裏社会はそう。
信じてもそのなかにスパイがいたとか、普通にそういう話も聞くし、だからザンザスはボスとしてとてもいいボスだと思う。
それにとっても素敵だし、とりあえず、干渉してこないのはいい。どこかの跳ね馬ファミリーと違って、仲良しこよししにきてるわけじゃないのよ。私は。
「ザンザス、」
でもそんな私でもザンザスのことは知りたい、と最近思うようになってしまった。そんなの矛盾してるわ、なんて言われてもいい。
自覚してるし、それなのになぜ?なぜザンザスに踏み込みたいの?私ったらどうしたの。ザンザスザンザス、ボスボス、ってまるで、そこらへんにいる媚売ってる女じゃない、そんなのと同類になりたく、なんてないわ。
「怖い・・・」
日に日にどんどん染まっていくのがわかる。私は死ぬ。昔の私は死んでいく。干渉を一切望まず一人で生きようとしてきた私が死んでいく。じゃあ今の私は?いったい誰なんですか。自問自答の日々、死んでいく。
「おい」
「・・・ザンザス・・・!」
「てめぇいつから変った」
「・・・しら、ない。」
「はっ 死んだな。てめぇ」
「・・・・ごめんなさい。」
「くそが」
そういいながらもザンザスは私の手を強く握ってくれました。ザンザス、ザンザス、ああザンザス、私が唯一、一緒にずっといたいと思えた人。
この気持ちはつないだ手の指先から伝わりそうで、私はとても怖くなった。
(意味不明だな相変わらず。)
■次に答えてほしい物書きさんと、お題を指定してください。
お題→『いらないよ、そんなの』
物書きさんはどうぞー^^
いろいろきつかった!(特にお題で小説を書くの)
さぁてイギリス調べますか!
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