うぉおおザンザス1つうｐ＾＾




追記はちょっと今朝あった事件（グロテスク、というか大変痛ましい事件なので、ちょっと注意）

朝、学校に行くために登校しますよね。歩いてたんですよ。友達と。で、前方になんか白い塊が見えて、私、白い紙をぐしゃぐしゃにして投げ捨ててある、と思ったんです。でも近づいたら目のいい友達が「あ！」って声をあげて、そのとき夜月眼鏡かけてなかったので、はっきりとは見えなかったんですけど、近づいてみると、

猫、なんですね。白い子猫。

頭に血がついてて、お腹のほうはけっこう血まみれ（？）で、もう確実に死んでいるな、と思いました。だってそれじゃなきゃ歩道の真ん中で、倒れてないんですよ。すごく悲しかった。かわいそうだった。痛かっただろうな、と思った。猫、私大好きなんですよ。なんで、車にはねられたのかな、と思って。でもなんで車にはねられても歩道の真ん中になんて吹き飛ばされませんよね。直視できなかったです。あんまりにも、かわいそうで。一応手を合わせてなんみょうほうれんげきょう（日蓮宗・？なので）唱えました。でも考えてみると、その傍に血のついたビニール袋があったらしいんですね。もしかしたら、最悪の結果でああなっていたのかもしれない、と思ったらすごく嫌で嫌で仕方が無いです。猫、大好きなのに、かわいそう。心が痛くなる。

今日、命の大切さ、ってやつを改めて認識した日だった。（こんなこと君がいなくなっていらいだよ）