夏の影が消えないの。
2007/06/25 (Mon)
ちょ、ミッージックラヴァー最高だ・・・!aiko!!
とりあえず今やりたい事を書いてみる。
・トリップ(無理だ)
・ドンキ行って友人Yちゃんとコスプレショー
・またまた友人Yちゃんやらその他色々の女の子達とのプール(いや、これはもう八割がた行くの決まってるんだけどね。)
・2年間のつづき。(連載の、ね)
・ヴァリアーの連載。ザンザスお相手でザンザスに一目ぼれしちゃったジャッポーネの女の子の話(またおまえ性懲りもなく・・・!)
ということで、ちょっと、ヴァリ連載序章的な物書いてみたので、『よーし見てやるぞー』という心の広い方はどうぞ続きを読むより。
とりあえず今やりたい事を書いてみる。
・トリップ(無理だ)
・ドンキ行って友人Yちゃんとコスプレショー
・またまた友人Yちゃんやらその他色々の女の子達とのプール(いや、これはもう八割がた行くの決まってるんだけどね。)
・2年間のつづき。(連載の、ね)
・ヴァリアーの連載。ザンザスお相手でザンザスに一目ぼれしちゃったジャッポーネの女の子の話(またおまえ性懲りもなく・・・!)
ということで、ちょっと、ヴァリ連載序章的な物書いてみたので、『よーし見てやるぞー』という心の広い方はどうぞ続きを読むより。
イタリア。一口に言ったとしても、イタリアだって色々な地名やら、なんやらが、たくさんある。ましてやイタリア。町全体が世界遺産みたいなもので、私のような女がイタリアにきてもよいのだろうか。という感じがする。
まぁ、頑張って頑張って仕事でためたお金を今回清水の舞台から飛び降りるつもりで、この『イタリア・主要都市を巡る旅!9日間』に参加したわけ、だ。
それにしてもイタリアの男の人は皆格好良いって本当だったんだ・・・というか全員私と目が合ったら投げキッスしてくるし、びっくりだ。そしてそのびっくりにまさるとも劣らないローマの美しさ。ローマの休日が大好き(現在20歳なんですよー!)な私。当然真実の口、やスペイン階段、ああ、そういえばスペイン階段では食べ物は食べられない事を知って、凄くがっかりした覚えがつい最近。そして観光名所、トレヴィの泉。今日はとても充実したものになった。明日はミラノ。ショッピングしてミラノ風カツレツ食べてやる。
・・・でも1人はさびしいものだ。せめて友達・・・レベル高くて彼氏・・・彼氏・・・・彼氏・・・
彼氏なんてここ数年できてない。高校2年と3年は部活(弓道部)で忙しかったし、そんな恋愛とか出来ないし、高校卒業しても一向に彼氏なんて現れる気配も無く・・・あーあ。いい人現れないんだろうか。こう、ビビッと来る人。運命の、そう!王子様!!
・・・なんか自分で言ってて気持ち悪い。少女趣味かって話だ。
あしたも早い。もう寝よう・・・あれ?うっそ日焼け止め切れてる。7時・・・まだお店・・・たしか薬局が近くにあったはず。行こう。日焼けはお肌の敵だもんね。・・・イタリアって、治安悪いから夜の女の一人歩きはやめろってガイドブックに書いてあったけど、いっか。きっとこんな私襲う奴も居ないって。
7時だっていうのに、随分暗い。ん~お店で買えたから良かったものの、薄気味悪いなぁ~やっぱりヨーロッパなのね。
「~~~~~~~~」
ん!?誰だこの男の人・・・?何ていってるのかわかんない・・・イタリア語は勉強してないよ~!
「えっと、その、」
「~~~~~!~~~~~」
突然出てきた男の人はニヤリと笑って、私を建物の壁にたたきつけた。手から落ちる買い物。背中に広がる痛み。怖い。言葉がわからない。怖い。笑ってる。怖い
「嫌あ!来ないで!!怖いっ・・・」
目の前にちらつかされたのはナイフ。私は殺されるのだろうか。ああ、こんな事ならガイドブックのいう事聞いておけばよかった。
「~~~~~~~。」
「・・・・・・・・」
声が出ない。怖い。何ていってるのか解らない。
男がナイフを持っている手を振り上げたそのとき、私が目を瞑ったそのとき、
私の肩にあった男の手の感触が、消えた。
「え・・?」
おそるおそる目を明けてみると吹っ飛ばされた男の足が視界に見える。その方向に目を向けると、男は直ぐに立ち上がって、飛ぶように逃げていった。
「オイ。女。」
右の方から声が聞こえた。低い声だ。又私は体が凍りつく感覚。完全にトラウマだ。
「ジャッポーネの奴だろ。答えろ。」
ジャッポーネ。確かイタリアの人は日本のことをこう呼ぶんだ。
右をむいてみると、街灯に照らされている黒い髪、色鮮やかな羽のアクセサリー、黒いコートを肩にかけて、白いシャツ、黒いネクタイ、喪服のようなその服に身を包んだ、
紅い瞳の男は、日本語をしゃべっていた。
明らかに、イタリア人のはず、なのにだ。
「は、はい。」
「どうしてこんな時間に外出歩いてやがる。」
「日焼け止め買いに・・・」
「・・・カスが」
カス!初対面のしかも女性に対してカス!・・・それにしても日本語が上手い。
男は一歩、私に近づいた。街灯が、顔全体を照らす。さながらスポットライトのように、私と彼の上から、すっぽりと包み込んだ。
「来い。女」
私の命の恩人、スーパースターは、紅い瞳の格好良いイタリア人だった。
スーパースター
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
此処まで読んでくれてありがとうございました・・!
まぁ、頑張って頑張って仕事でためたお金を今回清水の舞台から飛び降りるつもりで、この『イタリア・主要都市を巡る旅!9日間』に参加したわけ、だ。
それにしてもイタリアの男の人は皆格好良いって本当だったんだ・・・というか全員私と目が合ったら投げキッスしてくるし、びっくりだ。そしてそのびっくりにまさるとも劣らないローマの美しさ。ローマの休日が大好き(現在20歳なんですよー!)な私。当然真実の口、やスペイン階段、ああ、そういえばスペイン階段では食べ物は食べられない事を知って、凄くがっかりした覚えがつい最近。そして観光名所、トレヴィの泉。今日はとても充実したものになった。明日はミラノ。ショッピングしてミラノ風カツレツ食べてやる。
・・・でも1人はさびしいものだ。せめて友達・・・レベル高くて彼氏・・・彼氏・・・・彼氏・・・
彼氏なんてここ数年できてない。高校2年と3年は部活(弓道部)で忙しかったし、そんな恋愛とか出来ないし、高校卒業しても一向に彼氏なんて現れる気配も無く・・・あーあ。いい人現れないんだろうか。こう、ビビッと来る人。運命の、そう!王子様!!
・・・なんか自分で言ってて気持ち悪い。少女趣味かって話だ。
あしたも早い。もう寝よう・・・あれ?うっそ日焼け止め切れてる。7時・・・まだお店・・・たしか薬局が近くにあったはず。行こう。日焼けはお肌の敵だもんね。・・・イタリアって、治安悪いから夜の女の一人歩きはやめろってガイドブックに書いてあったけど、いっか。きっとこんな私襲う奴も居ないって。
7時だっていうのに、随分暗い。ん~お店で買えたから良かったものの、薄気味悪いなぁ~やっぱりヨーロッパなのね。
「~~~~~~~~」
ん!?誰だこの男の人・・・?何ていってるのかわかんない・・・イタリア語は勉強してないよ~!
「えっと、その、」
「~~~~~!~~~~~」
突然出てきた男の人はニヤリと笑って、私を建物の壁にたたきつけた。手から落ちる買い物。背中に広がる痛み。怖い。言葉がわからない。怖い。笑ってる。怖い
「嫌あ!来ないで!!怖いっ・・・」
目の前にちらつかされたのはナイフ。私は殺されるのだろうか。ああ、こんな事ならガイドブックのいう事聞いておけばよかった。
「~~~~~~~。」
「・・・・・・・・」
声が出ない。怖い。何ていってるのか解らない。
男がナイフを持っている手を振り上げたそのとき、私が目を瞑ったそのとき、
私の肩にあった男の手の感触が、消えた。
「え・・?」
おそるおそる目を明けてみると吹っ飛ばされた男の足が視界に見える。その方向に目を向けると、男は直ぐに立ち上がって、飛ぶように逃げていった。
「オイ。女。」
右の方から声が聞こえた。低い声だ。又私は体が凍りつく感覚。完全にトラウマだ。
「ジャッポーネの奴だろ。答えろ。」
ジャッポーネ。確かイタリアの人は日本のことをこう呼ぶんだ。
右をむいてみると、街灯に照らされている黒い髪、色鮮やかな羽のアクセサリー、黒いコートを肩にかけて、白いシャツ、黒いネクタイ、喪服のようなその服に身を包んだ、
紅い瞳の男は、日本語をしゃべっていた。
明らかに、イタリア人のはず、なのにだ。
「は、はい。」
「どうしてこんな時間に外出歩いてやがる。」
「日焼け止め買いに・・・」
「・・・カスが」
カス!初対面のしかも女性に対してカス!・・・それにしても日本語が上手い。
男は一歩、私に近づいた。街灯が、顔全体を照らす。さながらスポットライトのように、私と彼の上から、すっぽりと包み込んだ。
「来い。女」
私の命の恩人、スーパースターは、紅い瞳の格好良いイタリア人だった。
スーパースター
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此処まで読んでくれてありがとうございました・・!
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