コナソ！コナソ！！アニメの方でジンに惚れました。なんだあのエロ。卑猥物陳列罪で訴えるぞ。


でもドラマのジンの声きいて幻滅＾＾＾＾＾＾＾orzorzorz
声発するまではよかったんだけどなあ！！












「シェリー・・・は、見つかったの」
「あぁ。だがお前には言わん」

ジンは私に目を向けず答えた。髪で隠れている片目がとてつもなくゾク、とさせる、そんな雰囲気をもつ男だ。

「何故」
「会うだろう」

「会うだろう？」

ジンは私にやっと目を向けた。かたまった。
銃で撃たれるよりも、凄く痛い視線は、私の体に穴を空けるようなものだった。

「仲間だったからな」
「・・・・う、あ・・・」
「組織に逆らう事はできない。わかってるな・・・」

ジンは立ち上がり私の耳元で私の本当の名前を言った。ちがうよ、私は、ジン、シェリーは、






無理があった＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾